動かそまい!NAGOYA

重点プロジェクト

なごや環境大学は持続可能な都市の実現に向けて、社会の多様な主体が「行動しやすくなるしくみづくり」を推進する、さまざまな重点プロジェクトに取り組んでいます。

【開催報告】森林文化アカデミーと森を学ぶ→感じる 第2回グリーンウッドワーク体験開催しました

2021-12-14 17:28

森林文化アカデミーと森を学ぶ→感じる、第2回は10/27に岐阜県美濃市の古城山環境保全モデル林(古城山ふれあいの森)を舞台に開催しました。

今回のテーマは「グリーンウッドワーク」。

グリーンウッドワークとはなんぞや、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、伐採されたばかりの生木を削り馬やナイフなどの道具を用いて、手作業で割ったり削ったりして、家具やカトラリー類、小物などをつくるモノづくりのこと。

集合してお話を聞いたらまずは材料調達!!講師の小野敦先生(NPO法人グリーンウッドワーク協会理事長)と森に入って木を採ります。

お昼をはさんで午後からは、いよいよ実習!生木をアレに変身させます!

なたなどで割って適したサイズにしたら…

削り馬にセットして削る!

木は乾燥させてから加工しないと割れたり縮んだりとにかく扱いにくいのでは…?と思い込んでいましたが、実際には昔から行われていた工法。完全手仕事で電気工具を一切つかわないので「古いけど新しい!」と最近世界的にも流行っているみたいですよ。

完成〜♪

 

「アレって拍子木?」―いえいえ、これ実は、鍋敷きなんです!

ひもがついていてサイズ調整も自在!

同行スタッフも一緒に削らせてもらって大満足でした。

今回の講座で生木の魅力と活用法を改めて知ることができました♪

 

第3回は今話題のあの建物へ…。次回更新をお楽しみに!

[写真提供:笹田理恵さん]