ENVIRONMENTALCOLUMN 環境情報を知りたい方/環境コラム

SDGsに関する情報や取り組み、
エコな情報など地域を通して身近に感じられる
環境についての様々な内容を発信しています!

  • SDGs

若者とSDGsと「8年後のなごや」

名古屋でもSDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まっている。その中心にいるのは中高生や大学生世代の若者たちだ。コロナ禍で制限された学生生活を送りながら、自分にできることは何かを考え、社会とのつながりを探る。その共通のキーワードがSDGsであるらしい。目標達成期限の2030年には大人になっている学生たちは、どんな未来を思い描いているのだろうか。
(※学年や肩書きは2022年3月時点)

  • 自然

地域の遺産であるため池を守る

名古屋市名東区の猪高緑地にあるすり鉢池で2021年11月14日、池の水を抜く池干しが行われた。自然や生き物への関心を深めてもらおうと、地元で環境保全活動に取り組んでいる名東自然倶楽部やなごや生物多様性センターなどでつくる「すり鉢池 池干し実行委員会」(以降、実行委員会)が企画した。当日は参加者やスタッフを含め約100人が参加。たも網を手にした子どもたちが水を抜いた池に入り、泥の中から多くの生き物を捕まえた。今回の池干しから、名古屋市内の各地に今も数多く残っているため池の役割や直面している課題、池干しを行う意味などについて考えてみた。

  • SDGs

「脱プラ」の行き先は?

石油由来のプラスチック製品をなくす「脱プラ」の流れが急だ。ここ数年でストロー、レジ袋、スプーンなどが次々と注目を浴び、「使わない」「もらわない」「代わりのものを」と呼び掛けられている。一方、名古屋を中心としたこの地域では、15年以上前からさまざまな試行錯誤が繰り返されてきた。その流れをたどりながら、「脱プラ」の目指す先を探ってみたい。

  • SDGs

子どもと大人がつくる持続可能な未来

コロナ禍での暮らしが長期化するなかで、子どもを取り巻く状況も刻々と変化している。新聞などのメディアでは子どもに関する記事も見かけるが、その現状については、よく分からないことも多いのではないだろうか。
そこで今回は、特定非営利活動法人こどもNPO(以下、「こどもNPO」)を取材。こどもNPO理事長の根岸恵子さん(以下「根岸さん」)と、こどもNPO事務局長であり子ども食堂にも携わっている河村玲子さん(以下「河村さん」)にお話を伺った。
SDGs(持続可能な開発目標)における17の目標のうち「1 貧困をなくそう」「2 飢餓をゼロに」は、子どもの貧困にも大きく関わっている。このインタビューを通して、今できることはどんなことかを一緒に考えてみたい。

  • SDGs

食から始まるSDGs

最近、SDGsという言葉をよく聞くようになった。SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称のこと。その意味や概要を知り、「私たちが身近にできることは何だろう」と考える人たちも増えているようだ。
そこで今回は、カフェ クロスロードを訪問し、SDGsにもつながるさまざまな取り組みを取材した。食という身近な分野から、SDGsにどうアプローチしているのだろうか。またカフェで最近注力している「野菜メニューを増やす」という試みには、どのような想いが込められているのだろうか。

  • 自然

地域文化を育む身近な自然

名古屋市の北東部を流れる香流川(かなれがわ)。地元の住民以外には、あまり知られていない川かもしれない。名古屋のなかでも比較的自然に恵まれたこの地域において、香流川は緑地やため池とともに、市民の貴重な憩いの場となっている。このあたりの流域は、高度経済成長期に宅地開発が急速に進み、大きく変貌した。それでも川は流れを止めることなく、現代のなかで生きている。香流川の河口から上流までをさかのぼり、昔と今とこれからについて想像をめぐらせてみた。

  • まち

環境問題、食育から多文化共生まで。みんなで創っていく、お寺の新しい在り方とは?

「ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保」ということが盛んに言われ、これまでの生活様式が大きく変わりつつある。私が担当している記事も、その多くはリモート取材や取材なしで執筆できるものへと変化したが、そんななかでぜひ訪ねてみたい場所があった。その場所というのは、名古屋市天白区にある徳林寺だ。
コロナ禍ではベトナム人労働者の滞在場所を提供し、数々のメディアで紹介されている。環境問題、食育から多文化共生まで、幅広い取り組みの根本にある想いは一体どのようなものなのだろうか。
今回は、徳林寺の住職・高岡秀暢(しゅうちょう)さんにお話を伺った。

料理やお手当、遊びまで活用できる「レンコン」。身近な食材から始める、持続可能な暮らしとは?

コロナ禍での暮らしが長期化するなかで、今まで以上に心と身体を健康に保つことやセルフケアの大切さを感じている方も多いだろう。私の周囲では、身近な環境や地域の魅力に気が付いたという方や、「シンプルな暮らし」をしたいと願う方も増えてきているように感じている。世界規模での大きな流れとして「持続可能な開発目標(SDGs)」などが広がりつつあるが、一人ひとりが「持続可能な暮らし」を意識し始めているとも言えるのかもしれない。
こうした状況を受けて、身近な野菜「レンコン」に注目したい。レンコンは昔から「先の見通しが良い」と言われ、おせち料理などにもよく使われている。愛知県での生産も盛んに行われており、愛知県愛西市ではレンコンが特産品となっている。
レンコンは、煮物やきんぴらなどの料理に利用されることが多いが、実は、子どもの遊びや民間療法などにも幅広く使われてきたことをご存知だろうか。レンコンの美しい花は信仰の対象ともされるなど、その魅力は多方面から語り継がれ、さまざまな用途に活用されてきた。
それでは、料理以外にも活用できるレンコンの魅力についてご紹介していこう。

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