What’s NKD なごや環境大学とは?

環境に関心のあるすべての人々と共に協働で
「学び」「体験」「行動」の機会をつくり、
なごやを動かすムーブメントづくりを行っています。

理念

「環境首都なごや」そして「持続可能な地球社会」を支える「人づくり」「人の輪づくり」を進め、行動する市民、協働する市民として「共に育つ(共育)」ことを目的としています。

役割

環境活動の拠点として、環境活動を始めたい人、広げたい人、学びたい人が経験、年齢を問わず参加でき、ともに持続可能な地球社会をつくっていく為の場であり、しみん協働参画のためのプラットホームです。環境問題に関心あるすべての人々とともに「学び」「体験」「行動」の機会をともに創りだします。

市民・事業者・行政の自主的な取り組みを持ち寄る協働の場
イメージ図

組織概要

なごや環境大学は、全国でも数少ない先進的な取り組み、協働の仕組みで、市民・市民団体、企業、教育機関、行政でつくる実行委員形式の組織としており、多種多様な分野のひとたちの参加により、立場や分野を超えたネットワークで支え合って運営しています。

第4期ビジョン

なごや環境大学では、2003年10月に基本構想を策定し、2005年度から本格的に事業を展開してきました。

2017年度、開学以降の評価を行い、新たな動向・考え方を踏まえ、10年先を見据えた第4期ビジョンを策定しています。

第4期ビジョン

持続可能な都市の実現に向けて、
ESD(持続可能な開発のための教育)の実践・充実・拡大を行い、
社会の多様な主体が「行動しやすくなる」しくみづくりに力をいれます。

方針

  • 多様な分野の人々が情報を共有し、問題意識や専門性を生かした議論を行い、「誰もが参加可能な、実行を伴う事業」の実現をめざします。
  • これまで築いたつながりを生かし、多様な主体の持つ「なごやを動かそう」という意欲を行動に結びつける開かれた大学(事業)をめざします。

重点目標

「第三次名古屋市環境基本計画」と「なごや環境学習プラン」を踏まえ、
分野や主体、世代をつなぐため、以下の目標を設定します。

  • 「持続可能な社会づくりに関わる知識・情報、地域の情報」を提供します。
  • 人材・組織のデータベース、双方向コミュニケーションを可能にする情報媒体を活用し、
    多様な主体が情報等資源を持ち寄り、意見を出し合う場をつくります。
  • 協働による社会実験など、多様な主体に行動する機会や場を提供します。
  • 持続可能な都市を担う「次世代育成」のために、ユースを対象にした事業の充実を図ります。
  • 目標達成のための定量的(定性的)な評価指標と評価方法を導入します。
  • なごや環境大学がより発展するために、外部資金導入も図り、新たな事業展開をめざします。
  • なごや環境大学のブランディングを図ります。

上記目標を推進していくため、各実行チームはそれぞれアクションプランを作成し、着実な事業展開を図っていきます。

実施体制

第4期ビジョンを達成するため、新たな組織体制の検討・充実、
意思決定機関の明確化、事務局機能の強化を図ります。

計画期間

2017年度から2026年度までの10年間とし、概ね5年をめどに見直しを行います。

  1. 第1期ビジョン(PDF)
  2. 第2期ビジョン(PDF)
  3. 第3期ビジョン(PDF)

なごや環境大学ロゴマーク(シンボルマーク)

5つの環は市民・市民団体、企業、大学、学校、行政で構成する“環境学習”、青は“大海”を、緑は“大陸”を、そして、全体は環境の象徴“植物”を表しています。

「なごや環境大学」をとおして「環境首都」への展望を共有し世界に発信するという思いをシンボルマークに託しました。