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重点プロジェクト

なごや環境大学は持続可能な都市の実現に向けて、社会の多様な主体が「行動しやすくなるしくみづくり」を推進する、さまざまな重点プロジェクトに取り組んでいます。

SDGsまちづくりプロジェクトin錦二丁目 キックオフセミナー「SDGsでえがくまちと企業の未来」を開催しました!

2021-08-20 14:30

2021年6月9日(水)に、なごや環境大学SDGs未来創造クラブで実施しました、SDGsまちづくりプロジェクトin錦二丁目 キックオフセミナー「SDGsでえがくまちと企業の未来」の録画及び資料、ご質問への回答を期間限定で公開いたします。

お見逃しされた方、もう一度ご覧になりたい方もぜひご覧ください!

公開期間:2021年10月31日(日)まで

<録画>

https://youtu.be/8MEYPX_mCnU

<ご質問への回答>

基調講演をいただいた株式会社武田工業所の曽根様に、皆様からのご質問にお答えいただきました。

【Q】武田工業所では、本業でのSDGs貢献はどんなものがありますか。具体例を教えていただきたいです。

弊社の本業は、依頼された発注を間違いなく納品すること。

この依頼されるものが多種のため一つ一つ丁寧に完成させることであります。自社の製品や商品があるわけではなく、お客様からの発注依頼を納品する。これが本業になります。ですので、その過程において自社の取り組みからよくしていくことに、人材育成と信頼であります。雇用を確実に維持する会社経営をすることが、社会にもより良いことを生み出すと考えております。ですので、人材の価値を高めるための取組、その家族を幸せにする取組を自社で行うことがSDGs貢献につながるかと思います。

【Q】短期間に女性の比率が大きく増加していますが、どのような取組みをされたのでしょうか。また、男性からの抵抗はありましたでしょうか。

初めはありました。どう接したらいいのか、何をやらせるんだ?など、文句の嵐であったのは事実です。

最初の取り組みとしては、時間をなんでもオッケーからというスタートをしました。突発欠勤も全てです。働きたい曜日、働きたい時間を自分でスケジュールしてシフトを決めます。特に小さなお子さんがいる女性は、保育園ごとや朝の諸事情があります。

勤務スタイルは自分で決めてもらいました。

製造業なので、よく、重たいものなどの問題が起こりましたが、女性が重たいのなら男性も同じであり、作業自体のやり方を見直す機会になりました。

表立ってした取り組みは、各個人が決めた勤務シフトを全て受け入れる、ですね。

なお、女性の(男性でもいますが)ながら作業能力は素晴らしいものがあります。そのあたりを生産効率に取り入れました。

【Q】女性社員が0だった武田工業所で、女性社員を採用していくにあたり、男性の応募者と女性応募者の能力差などは意識しましたか。

採用時に男女共にですが、能力で区別したことはないです。

資格保持者を望むこともよく聞きますが、弊社は資格があればラッキーで、無ければ育てて教育しようという取り組みにしています。

1番大切にしているのは、コミュニケーションと、身だしなみです。

気持ちの良いコミュニケーションを取れる方。自分自身をしっかりと磨いている方は、気にしてみています。自分磨きをしっかりとする方は、仕事も丁寧にしてくれます。

<当日の資料>

1 講演「SDGs経営とは?今企業ができること!」
講師:株式会社武田工業所 取締役 曽根 香奈子氏・・・資料1(2MB)

2 事例紹介

・錦二丁目とまちづくりプロジェクトについて
錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役 名畑 恵 氏・・・資料2(3MB)

・名駅ナナちゃんオーガビッツを着る
豊島株式会社 執行役員/営業企画室長 溝口 量久 氏・・・資料3(1MB)

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