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重点プロジェクト

なごや環境大学は持続可能な都市の実現に向けて、社会の多様な主体が「行動しやすくなるしくみづくり」を推進する、さまざまな重点プロジェクトに取り組んでいます。

【講座体験レポート】地元のお米を食べよう!伝統食を知り、健康な食生活を。

2019-12-12 11:00

こんにちは!名古屋外国語大学 国際教養学科3年 横山ゼミの番田です!
私は今回、11月24日に行われた「米米(マイマイ)」さんの講座
『五平餅(ごへだ)をつくろう!』に参加をしてきましたので、
その様子をレポートしていきます!!

今回の体験内容は、調理室で3人ずつのグループに分かれ、
岐阜県恵那市出身の講師の方が恵那で伝わる「ごへだ」について
学びながら実際に作るというものです!
炊飯器で炊いたお米を粒がほとんど見えなくなるまで潰し、
竹の棒に潰したお米を握り、それを七輪で一度素焼きし、
最後に“秘伝のタレ”をつけてもう一度焼き、みんなで食べる。
というものでした。
愛知県出身ではない私にとって、“五平餅”を作ることはもちろん、
食べたのもこの日が初めてでした!

お米を潰して、竹の棒に握った様子

焼く工程では、里山を活性化させるために刈られた雑木で作られた
炭を使って火を起こし焼いたため、地球にも優しい五平餅です♪
部屋に香る七輪のいい香りの元で食事をする経験は、
私にとって、とても新鮮なものでした!
また、お米離れによりパンを好んで食べている、私のような若い世代にとって、
五平餅のようなお米を「甘いお菓子」にして
食べるというのは、とても魅力的でしたし、何より美味しかったです!

他にも、五平餅を作りながら里山が育まれる仕組みや、
五平餅の成り立ち、今ではあまり使われなくなった「七輪」の良さ、
恵那の地域では「五平餅」をなぜ「ごへだ」というのかなどを
楽しく、時には私のような若い世代にもわかりやすいよう
若者言葉などを交えながら、講師の方が様々な知識を教えてくださったため、
非常に身になる講座でした!!

七輪で素焼きし、タレをつけて本焼きする様子

この講座への参加を通して、「お米の楽しみ方」だけでなく、
里山保全など「環境」についても楽しく学ぶことができました!!

皆さんも、普段とは違う方法で美味しい「お米」を楽しんでみませんか?


※この記事は、『ユース限定共育講座体験』に参加した学生によるレポートです。
ユース限定共育講座体験については・・・
→ https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op02.html