動かそまい!NAGOYA

重点プロジェクト

なごや環境大学は持続可能な都市の実現に向けて、社会の多様な主体が「行動しやすくなるしくみづくり」を推進する、さまざまな重点プロジェクトに取り組んでいます。

2019年10月

【告知】SDGsセミナー なごやで考える防災とグリーンインフラ
2019-10-19 11:49

緑地、都市林やため池など都市の緑や湿地には、防災・減災の機能が備わっています。
土砂崩れを防ぐ森の保全、水害を減らす堤防脇の竹林整備、水田の遊水機能など生態系をうまく活用しながら、われわれは暮らしてきました。
丈夫で扱いやすいグレーインフラだけでなく、それを補完するグリーンインフラ※を用いて、環境と防災を両立するこれからのまちを考えてみませんか?

※グリーンインフラとは・・・自然環境が持つ機能を積極的に活用して、地域の魅力・居住環境の向上や防災・減災等の多様な効果を得ようとする考え方

日 時:2019年11月16日(土)13時30分-15時
(前半は講演、後半はサスティナブルコーヒーを飲みながら香坂先生とトークセッション)
場 所:名古屋都市センター14F特別会議室(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル内)
定 員:30名(要事前申込)  参加費:無料
※以下のページからお申込みいただけます。チラシもダウンロードできます。
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19a/op05.html

講師:香坂玲氏(名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

名古屋市立大学准教授、東北大学大学院環境科学研究科教授などを経て現職。2006年から2008年まで国連環境計画生物多様性条約事務局に勤務し、2010年のCOP10では支援実行員会アドバイザーを務める。
近著に「地域再生 逆境から生まれる新たな試み」(岩波ブックレット)、「生物多様性と私たち」(岩波書店)、「縮小する日本社会」(勉誠社)、「農林漁業の産地ブランド戦略」(ぎょうせい)。

主催:「なごや環境大学」実行委員会
共催:名古屋市、公益財団法人名古屋まちづくり公社
後援:名古屋大学大学院環境学研究科附属 持続的共発展教育研究センター

当日、金山駅周辺では楽しみながら防災知識や技が身につく「イザ!カエルキャラバン!in かなやま」が開催されています。(主催:災害に強い金山まちづくり実行委員会)

11月16日は、ぜひ金山へお越しください!

【募集】ガイドブック2020前期 表紙デザインコンペティション
2019-10-18 12:30

 

このたび、なごや環境大学では「ガイドブック2020前期表紙デザインコンペティション」を実施します。
「なごや環境大学ガイドブック」は、市民・市民団体、企業等とともに開催する「共育講座」「共育ゼミナール」の実施内容や募集に関する開講情報を紹介するものです。
本コンペティションでは、未来を生きる10代~20代のより多くの若者がガイドブックを手に取り講座等へ参加しやすくなるよう、若手デザイナーや学生を対象に、啓発冊子であるガイドブックの表紙デザインを広く募集します。

■主催
「なごや環境大学」実行委員会

■応募資格
・日本国内在住で、30歳以下のデザイナーおよびデザインを学ぶ学生(専門学校生、高校生等を含む)
・最優秀賞に選定された場合、そのデザインを基に、指定サイズへの修正・調整、データ提供や事務局との打合せ等対応ができる方
・事務局とのメール連絡が可能な方

■募集内容
若者たちが手に取りたくなる「なごや環境大学ガイドブック2020前期」の表紙デザイン


テーマ「多様性のめぐみ / Benefits of Biodiversity」

私たちが何気なく過ごす日常の背景には、「生物多様性」の存在が欠かせません。
豊かな食も、きれいな水も、災害の防止・緩和といった安心・安全も、美しい自然に心を打たれるのも、みな生物多様性が豊かであることのおかげです。


※未発表のオリジナル作品に限る
※フォント、写真、イラスト(フリー素材を含む)の使用にあたり、他者の著作権を侵害しない作品に限る
※これまでの表紙デザインにとらわれることのない新たなチャレンジを期待します
過去の表紙デザインの一部を、以下よりご覧いただけます。
→【参考】ガイドブック表紙コンペティション/過去の表紙集

■提出物
以下2点(①②)をご提出ください。
①作品
A4サイズ(縦297×横210mm)/ 縦向き
※立体的な作品(貼り絵・切り絵を含む)は不可

②応募用紙(以下のURLよりダウンロード)
必要事項をすべて記入の上、提出してください。

※その他、募集要項(以下URLよりダウンロード)を必ずご確認の上、ご応募ください。

・募集要項・応募用紙・必須デザインデータ一式をダウンロード
→http://xfs.jp/HpWyJd

・募集要項(PDF)のみをダウンロード
→GB2020zenki_bosyuyoukou

■募集締切
2019年12月02日 (月)  必着

■応募方法
提出物を下記「なごや環境大学」実行委員会事務局までメールにて送付、または郵送

■賞
●最優秀賞(1点)
「なごや環境大学ガイドブック2020前期」への表紙に採用 / 副賞:賞金5万円
●入選(若干)
マナカチャージ券5,000円分
※選定された最優秀賞賞金には、決定後のデータ調整、打ち合わせに係る旅費等が含まれます。


<提出・お問い合わせ先>
「なごや環境大学」実行委員会 事務局 GB表紙デザインコンペ係

TEL/ FAX :  052-223-1223
Eメール  :  jimu@n-kd.jp
※毎週月曜日定休(祝日の場合は翌平日が休み)


※詳しくは、「募集要項」(←クリックで一括ダウンロードサイトへ)をご覧ください。
みなさまのご応募、お待ちしています。

【参考】ガイドブック表紙コンペティション/過去の表紙集
2019-10-18 12:30

現在、なごや環境大学では「ガイドブック2020前期 表紙デザインコンペティション」の作品を募集しています。
参考として、過去のガイドブック表紙デザインの一部をご紹介いたします。


【2019後期】
※本デザインはガイドブック2019後期表紙デザインコンペティション受賞作品です。

 


【2019前期】


【2008前期(春)】


【2006前期(春)】


皆様のご応募をお待ちしています。
ガイドブック2020前期 表紙デザインコンペティションについて、くわしくは、以下をご覧ください。(以下のページより募集要項をダウンロードできます)

⇒ 【募集】ガイドブック2020前期 表紙デザインコンペティション

森で切った木はどうなる?間伐体験&加工の流れを見学!【森イキPJ】
2019-10-17 12:44

森イキ!デザイニングプロジェクト 活動レポート
STEP2「実感してみよう」

2019年8月31日(土)10:30~15:30


夏の終わりに実施した『森イキ!デザイニングプロジェクト』設楽プログラム第2回。いよいよ森の整備をはじめます。今回からの参加者も新たに増え、この日なごやからの参加メンバーは総勢18人になりました!

 

小道づくりのスタートは、間伐の体験から!

前回同様、廃校となった旧小学校を活用した、神田ふれあいセンターでのレクチャー後、神田区の近藤さんの案内のもと森へ向かいます。森に着くと、田口森林組合の伊藤郁生さん、神田で木工作品の工房を営み日々森の整備をされている宮本典幸さんたちが迎えてくれました。
まずは山で作業する時の儀式として、お浄めの塩をまきます。

神田全体の山林は1400ha、その81%が植林によるもの。木の種類はスギが6割、ヒノキが3割ほどのほか、広葉樹もみられるのだそうです。それぞれの葉を見て違いを教えてもらいます。

間伐は、プロによるお手本を見学。宮本さんは、チェーンソーの達人です!

とはいえ、一歩間違えれば事故につながる危険な作業。木の倒れる方向などを確認し、声をかけあいながらの慎重な現場の空気を間近にし、緊張が走ります。

倒すときにはお手伝い。滑車を利用し安全な位置からみんなで一斉にロープをひき、見事ねらい通りに倒すことができました!

間伐(伐採)初心者ばかりのなごやメンバーズ。文字通り「身の丈サイズ」ということで細めの木を、のこぎりを使って伐採。何人かで交代しながらようやく1本を切ることができました。

一通りの説明を受け、実践タイムに入ります。「のこぎりで木を切る」「切った木の皮をはぐ」「枝払いした枝などを拾ってまとめる」のどれか、分担作業を行おう、ということで、作業スタート!

この日は整備初回ということで、1時間ほどの作業で終了。刈った木の一部をウッドチッパーという機械でチップ化する様子まで見せてもらいました。やりきれなかった片付けは宮本さんたちが引き受けてくださることに。神田の皆さんにおまかせにしすぎないことも、今後の課題といえそうです・・・。

カラダを動かした後はおなかもペコペコ。本日のお昼ごはん、メインディッシュは水がきれいな神田ならでは!な手作りこんにゃくと、彩り豊かな野菜たちです。なかでも、この地区の一部でしか栽培されていない貴重な「茄子」を、地元NPO「三遠南信Maido倶楽部」佐々木さんのご厚意で、食べさせていただきました。

市場には出ず、東京の料亭からも取り寄せがあるという幻のナス!スライスしたら、なんと生のままでいただきます。みずみずしく、梨のような食感にやさしい甘みが広がり、「こんなの初めて食べた!」「ナスが苦手だったけど、これなら食べられる!」といった声があちこちで聞かれました。

 

木材加工の現場を見てみよう

午後は「田口森林組合」と、隣接する「奥三河木材協同組合」に会場を移し、木材の加工や流通について学びます。

写真と動画で最新の重機を活用した伐採から運び出されるところなどの技術を見せてもらい、実際に加工された製品なども紹介いただきました。なんと、なごや環境大学事務局にもある見なれたESDの看板も、メイドイン設楽でした!
また、伊藤さんのお話にあった、「昭和55年に1haあたり1,000万円だった木材の価格が、今は30万円まで落ちている」といった林業が直面する厳しい現実に、一同は驚きます。

その後は森林組合の作業場の見学に移ります。
加工の段階に応じて、いくつかの建物を順に見せてもらいました。

 

至るところに積み上げられた、形状のちがう柱や木片に、みなさん興味深々。
設楽の組合だけですべての加工をするのではなく、一部は他県の加工先へ運搬し、そこから住宅販売会社など様々な取引先へ流通されていくとのことです。

 

木にふれ、現場の声を聞き、実感できたことは?

見学を終えたメンバーは、今日の感想を話します。
「神田の皆さんは森を大切にされている」「木は癒しの存在だったけど、衣食住との関わりが見えた」「森に置いてきた木をうまく使えないか」・・・
午前中の間伐(伐採)体験での実感と、午後の見学で得た、森林の管理や加工の流れ、林業をとりまく現状を知り、一回目とも違った意識の変化が生まれてきたようです。

 

次回は、これまでのプログラムで得た学びから、課題やアイデアなどのアウトプットをはじめます。基本プログラム・森の小道づくりも、もちろん続きますよ!

記:事務局あまの

☆これまでの森イキ!デザイニングプロジェクトの様子は以下のページにまとめられています。
【進行中】森イキ!デザイニングプロジェクトまとめ

【講座体験レポート】愛知県で感じられる大自然!?リス山の自然学校
2019-10-16 16:48

【ユース限定共育講座体験レポート】
愛知県で感じられる大自然!?
リス山の自然学校 ~なごやの野生 ニホンリスを一緒に守りませんか?~


はじめまして!
今回初めて、なごや環境大学の講座を体験させて頂きました、名古屋大学3年生の針生と申します!私は9月21日に開催された守山リス研究会さんの「リス山の自然学校」に参加させて頂きました。

今回の体験では愛知県にある東谷山に登ってリスの捕獲、見学を行ったり、他にも野生動物や植物や菌類(きのこなど)の生態について実際に体験しながら学んでいくというものでした!
普段は名古屋に住んでいるので、このような大自然を経験できる機会は本当に新鮮で、とても貴重な経験になりました!

なかでも印象に残っているのは、野生のリスやムササビの巣を見つけたり、変わった昆虫(アリ飼育、ゲジ飼育)を観察したり、ニホンミツバチの飼育状況や野生のスズメバチからの身の守り方を教えてもらったりなど、ここでしか味わえないような経験ばかりで、子供から大人まで誰が参加しても興味がわく内容となっており、とても充実した体験になりました。

リスの捕獲調査

 

ムササビの巣

 

ニホンミツバチの飼育

 

また今回の講座では、自然を体験して観察することで得られる「知識」だけでなく、ものを観察する「観察力」や見た物を説明する事のできる力「表現力」も同時に鍛えることができます!
講座の中で実際にリスを見るときに、「ニホンリスを人生で一回も見たことがない人」に対して、どのように説明すれば「細かいイメージまでわかってもらえるか」、という事を意識しながら観察して「結果としてタイワンリスと区別できるようにする」のですが、これがまた難しく、「日頃から物をよく見て観察し、説明する事というのは重要なことだ」と改めて感じさせられました!

この講座は子供から大人まで全員楽しみながら自然について学べるとても充実した講座になっていますので、皆さん是非参加してみてください!

P.S.リスはとってもかわいいです!!!!是非一度ニホンリスを見に来ませんか?

【求むワカモノ】学生、社会人ユース向けの募集プロジェクトまとめ
2019-10-11 16:55

なごや環境大学では、ユース層を中心に企画運営をするプロジェクトを進めています。
現在参加メンバー募集中のプロジェクトは、以下の通りです。

高校生、学生、社会人ユースのみなさん、ご興味のある企画から、ぜひご参加ください!
※参加条件はプロジェクトごとに違いますので、各URLリンクから詳細をご確認の上、お問合せ・お申込みください


SDGsPARTY~ワカモノがワカモノをつなぐ~


SDGsをより「自分事」として捉えるため、カードゲームを通して、楽しく学ぶパーティを開催します!
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19a/op07.html


○ユース限定 共育講座体験

「環境」ってなんだ?
山・川・人・食・交流・自然すべて環境。
共育講座を通して、学びの時間を提供します。
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op02.html

 


☆お申込みは各URLのリンクから。よろしくお願いします!