動かそまい!NAGOYA

重点プロジェクト

なごや環境大学は持続可能な都市の実現に向けて、社会の多様な主体が「行動しやすくなるしくみづくり」を推進する、さまざまな重点プロジェクトに取り組んでいます。

2019年7月

フィールドは森、拠点は廃校!【森イキデザイニングPJ】
2019-07-20 15:37

いよいよプロジェクトがスタートした森イキ!デザイニングプロジェクト。
本日は、設楽プログラムの舞台をご紹介します。

 

愛知県北設楽郡 神田(かだ)区

第2東名高速、新城インターより車で40分、「空」の銘酒で有名田口の町を抜けたところに、ひっそりとたたずむ集落があります。
その集落はおよそ、300年前に伊勢神宮にお米を奉納したことから、この奥三河の山里に『かみのた』『神田』の地名となりました。
この神田はカルデラの地形で、すり鉢上の地形ながらも豊かな実りをもたらしてくれ、又神田に流れる川はほとんどが板敷き川で、それはとても美しく川の中を何キロも歩く事も出来ます。
神田は、先祖である奥州藤原氏がこの地を隠れ里とし、住み、拓いた土地で、周りを山に囲まれた静かな山間の集落です。おもな産業は林業でしたが、時代の流れに押され、里山も山林も畑も田んぼも整備が課題となっています。
そんな、歴史ある?神田で癒しの秘密基地を地元の人達と一緒になってつくる試みがスタートします。


拠点施設  神田ふれあいセンター

神田ふれあいセンターは、廃校となった神田小学校の元校舎等を利活用した青少年教育施設です。普段は、地元の方や設楽を訪れ野外学習などをされる方たちとの交流を目的に、運営されています。(文部科学省「廃校リニューアル50選」にも選ばれています!)
森イキデザイニングプロジェクトでは、オリエンテーションやワークショップなどをするための拠点施設として、一部を使わせていただきます。木造校舎のなつかしい雰囲気のなか、木に囲まれながら木のこと森のことを学びます。
名古屋から訪れる際の最初の目的地として、目指してきてください。

設楽町へのアクセス(設楽町公式サイトより)
http://www.town.shitara.lg.jp/index.cfm/14,6059,47,html

神田ふれあいセンター住所 愛知県北設楽郡設楽町神田杉ノ根19
https://goo.gl/maps/aRknsq4U28qmKXVs6


基本プログラム実地フィールド  神田区内森林

神田地域の、私有林の一角が今回の基本プログラムのフィールドです。
森を少し抜けたところには美しい板敷き川が流れており、この川までの小道づくりを毎回少しずつ行います。地元の方から森のお話を聞いたり間伐体験をして、参加者みなさんで森林整備に取り組んでいただきます。小道のデザインや木の利用方法など、どのような周辺整備をするかは、3回目以降にアイデア出しをして決めていきます。

正直、名古屋からはやや遠く感じる設楽町。来るのは少し大変かもしれませんが、名古屋周辺ではあまりない地域独自の拠点や豊かな自然のなかに入ると、来た甲斐があった!と思える空気感を味わえます。
プロジェクトに参加し、ぜひ体感してください!

↓お申し込みは、以下ページのメールフォームからどうぞ
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op03.html

【参加者募集!】森イキ!デザイニングプロジェクト
2019-07-17 17:33

なごや環境大学では、2019年度、森林での活動による環境保全とくらしをテーマとした新たなプロジェクトがはじまります。現場での学びと企画実現を試みる参加型プログラムで、森林活用のアイデアからアクションまでを参加者自らが“デザイン”していきます。

今年度は、愛知県設楽町神田(かだ)区の森を実地のフィールドにした連続講座と、なごやでも森のことを学べる「なごやサテライトプログラム(個別受講可)」の2つを、2020年3月まで実施していきます。現在、以下の「設楽プログラム」への参加者を募集しています!

プロジェクトのポイント:5つのデザインSTEPで森をイキイキ!

基本プログラムとして、一つの森を実験場に、山道から川べりまでの小道をみんなでつくります。小道の周りをみんなのアイデアで整備・拡張していくこともできます。さらには、イベントの企画や森を活かす仕組みづくりなど、発想を広げてみんなのアイデアで森を生まれ変わらせましょう!

【期間】2019年8月~2020年3月(全6回程度)
※ただし、プログラムの進行により変更をする場合があります。
【場所】愛知県北設楽郡設楽町神田 青少年教育施設 神田ふれあいセンター周辺
https://goo.gl/maps/aRknsq4U28qmKXVs6
【プログラムディレクター】
杉野 実(M1_Project デザインプロデューサー/「なごや環境大学」実行委員)

※当初予定されていたSTEP3(10/12)が台風接近に伴い中止となり、11/2以降にSTEPを順延しました。STEP5の日程は2020年1/18に決定しました。現在も若干名でしたら参加者を受付けしています。ぜひお問い合わせください!


募集概要

【定員】20名
【対象】以下の参加条件を満たす方(中学生以下は保護者同伴必須)

【参加条件】
・連続受講できる方
※期の途中でも定員に空きがある場合は参加いただけます。事務局へお問い合わせください。
・受講料500円(昼食代含む)
・車で現地集合できる方(駐車場無料)
・撮影した写真の広報利用に協力いただける方

【申込方法】
電話・FAX・Eメールにて受け付けます。
件名:森イキデザイニング申込
内容:参加者全員の氏名、年齢(中学生以下は学年も)、職業、代表者の連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)を以下へ。

※以下のなごや環境大学ホームページ申込フォームからもお申し込みできます。
※チラシもダウンロードできます。
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op03.html

めざすは春の“森びらき”。自分たちが手を入れた森の中で、森の未来を語り合いませんか?

【開催報告】お買い物からSDGsを知る!「環境白書から実践へ」
2019-07-16 12:13

【主催講座 開催報告】お買い物からSDGsを知る!「環境白書から実践へ」

開催日:2019年7月9日(火)
場 所:愛知学院大学名城公園キャンパス「アガルスホール」
主 催:「なごや環境大学」実行委員会  環境省中部地方環境事務所  愛知学院大学名城公園キャンパス地域連携センター

講座は2部構成で実施し、当日は、約200人の方にご参加いただきました。
第1部は環境省から令和元年度版「環境白書」を元に、環境分野の世界や日本の動向をコンパクトに伝えて頂きました。
第2部は、衣食住に関わる中小企業から、自社の取り組みがSDGsとどのように関わっているかについてご紹介を頂きました。
講座を実施したアガルスホールは、地球温暖化防止活動環境大臣賞や省エネ大賞を受賞した、非常に高効率な機器や自然空調・地下水などを活用した環境配慮型のビルで、名古屋城や名駅の高層ビル群への眺望も良好なつくりとなっており、受講者から非常に好評を博しました。

受講者から頂いた声の一部をご紹介します。

第1部「環境白書から実践へ」
〇環境省大臣官房環境計画課課長補佐 五十嵐 祐介氏
・短時間で環境白書の注目ポイントを網羅的に解説してもらえた。
・SDGsが環境・経済・社会の総合的向上を目指していることがわかり、今後の仕事の参考となった。

第2部「中小企業のSDGs事例発表」
〇仲建設株式会社代表取締役 堀尾 速人氏
〇株式会社鶴田商会 Eco-Branch 鶴田 紀子氏
〇株式会社大醐代表取締役 後藤 裕一氏
・それぞれの方々のSDGs実現に向けた想いが大変よく伝わった。
・近隣の企業であることも親近感が持てた。
・企業活動に根差した発表でよかった。

平日開催ということもあり、受講者に企業人が多く来場され、等身大の企業の発表に刺激を受けたという声が多く寄せられました。本業をSDGsという切り口で理解し、経済面だけでなく環境や社会への影響を及ぼすことができることを実感する機会を提供できたのではないかと思っています。

講座参加者だけでなく、ゲストスピーカーや共催者も、この講座をきっかけにSDGsへの意識を強くされたようで、自社商品のありかた、顧客や地域との関わり方においても「サスティナブルを伝える」ということを念頭に置いて活動するようになったとのご感想をいただきました。

なごや環境大学は今回のようなさまざまな方面で好影響を与えるマルチベネフィットを意識しながら、みなさんと一緒にさまざまな企画を実施してまいりますので、お見逃しなく!

ワッカモノビレッジ2019会議進行中!「アイデア」を「企画」に!
2019-07-05 14:41

こんにちは!なごや環境大学ユースチーム員の愛知淑徳大学4年深津あづ美です!
6月29日に学生によるプロジェクト「ワッカモノビレッジ」企画会議第2回が開催されました!
第1回の様子はこちらをご覧ください→https://www.n-kd.jp/blog/esdprj/2019/06/21/1341/

 

今回の目標は、「アイデアの集約」。まず、6/8,6/15のブレーンストーミングのアイデアをカテゴリに分けていきます!2回のオリエンテーションでも全く違うアイデアが出ていたので学生も楽しみながらカテゴリ分けを行っていました。

 

カテゴリ分けが終わると、それぞれやりたいことを決め、グループに分かれ、アイデアを具体的にしていきます。今年は、「生き物」、「食べ物」、「ワークショップ」、「ゲーム」の4グループになりました!

次の会議では企画書を作成していきます。予算や、ターゲット、目的を明確にしていくことで新たな課題ややるべきことが見えてきます。これから、本番に向けてさらに楽しみながら企画を進めていきます!

まだまだ、メンバー募集中です!お待ちしています!→https://www.n-kd.jp/blog/esdprj/2019/05/10/1265/