動かそまい!NAGOYA

重点プロジェクト

なごや環境大学は持続可能な都市の実現に向けて、社会の多様な主体が「行動しやすくなるしくみづくり」を推進する、さまざまな重点プロジェクトに取り組んでいます。

イベント・講座

森イキ!デザイニングプロジェクトの特設サイトができました!
2019-12-08 12:00

2019年から実施中の「森イキ!デザイニングプロジェクト」。
このたび、特設サイトができました!

https://n-kd.net/moriiki/

開催レポートやこれから行うイベントの告知など、最新情報をお届けします。
ぜひアクセスしてください!

【開催報告】 なごやの環境平成史 第1回「目に見えない化学物質!名古屋の空気に影響は?」
2019-12-08 11:02

開催日:2019年11月30日(土)
場 所:名古屋市環境学習センター(エコパルなごや)
主 催:「なごや環境大学」実行委員会
講 師:大場和生氏(中部大学非常勤講師)


改元から半年。
節目の年である本年、改めて平成という時代に起こった環境問題やその解決に向けた取り組みなどを体系的に振り返る講座がスタートしました!

記念すべき第1回は、名古屋市役所入庁以来、名古屋市環境科学調査センターにおいて長年にわたり大気汚染物質・ダイオキシンなどの分析業務に従事され、退職後の現在は中部大学非常勤講師として分析化学などを教えていらっしゃる大場和生先生をお迎えしました。
「目に見えない化学物質!名古屋の空気に影響は?」と題しまして、大気中の化学物質測定方法や名古屋の大気汚染状況の推移、ダイオキシン・アスベストなどの化学物質による健康被害のお話などを伺いました。

1時間半という講演の時間が短く感じられ、質疑応答の時間では質問が飛び交い、時間切れとなってしまうほど。

講座後のアンケートでも「仕事に役立つ知識をまとまった形で聞くことができて勉強になった」「それなりに詳しいつもりだったが、初めて知ることが多かった」「専門的で楽しかった」などのお声をたくさんお寄せいただきました。

名古屋市の環境基本計画にある4つの都市像にも対応している本講座。
第1回は終了しましたが、残り3回は「資源循環」(12/14)、「気候変動」(1/11)、「生物多様性」(2/8)と毎回異なったテーマで開催します。
過去を振り返り、令和の環境を一緒に考えていきませんか?
既にお申し込みいただいている方はお楽しみに!

これから申し込まれる方は講座のページ
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19a/A-04.html
をご確認のうえ、是非お早めにお申込みください!

たくさんのお申し込み、お待ちしています!

【開催報告】環境×防災 上映会・SDGsセミナー・パネル展
2019-12-04 11:45

【主催事業報告】環境×防災 上映会・SDGsセミナー・パネル展

開催日:2019年11月16日(土) (パネル展示:11月6日~16日)
場 所:名古屋都市センター 14階特別会議室 (パネル展示:11階企画展示コーナー)
主 催:「なごや環境大学」実行委員会
共 催:名古屋市、公益財団法人名古屋まちづくり公社
後 援:名古屋大学大学院環境学研究科附属 持続的共発展教育研究センター


「なごや環境大学」では、11月16日に金山周辺で楽しみながら防災知識や技が身につくイベント「イザ!カエルキャラバン! In かなやま」に合わせ、「気候変動・気象災害、グリーンインフラ、Eco-DRR」をキーワードに、アニメ上映、SDGsセミナーを開催。また、共育講座団体を中心とした前記キーワードに沿った内容のパネル展示を実施しました。

アニメ上映は、漫画の神様・手塚治虫氏が21世紀の子どもたちに託したメッセージをもとに作成された、地球温暖化の意識啓発アニメ『ガラスの地球を救え!』プロジェクトの2作品(「地球との約束」「私たちの未来」)の上映会を行いました。


パネル展示は、11月16日に先駆け、6日から「環境×防災 グリーンインフラとEco-DRR」をテーマに、グリーンインフラの機能を名古屋周辺の事例により紹介し、また、「なごや環境大学」に集う共育講座企画団体から、「グリーンインフラ」を守り、引き継いでゆく活動などの取り組みの一部を紹介しました。

【パネル紹介団体】 ※団体名をクリックするとパネルが表示されます
錦二丁目まちづくり協議会
なごや外来種を考える会
NPO法人 藤前干潟を守る会
公益社団法人 日本技術士会中部本部中部倫理委員会
守山リス研究会
地球ハグ倶楽部
かすがい東部丘陵自然観察会
かすがい里山自然楽校
NPO法人「みたけ・500万人の木曽川水トラスト」
日本山岳会東海支部猿投の森づくりの会
認定特定非営利活動法人恵那山みどりの会


SDGsセミナー「なごやで考える防災とグリーンインフラ」では、丈夫で扱いやすいグレーインフラだけでなく、それを補完するグリーンインフラを用いて、環境と防災を両立するこれからのまちづくりについて、講師の名古屋大学大学院 香坂玲教授と一緒に考えました。

香坂教授より、グリーンインフラの保全は、生物多様性保全、災害リスク(洪水、津波、土砂崩等)、快適性向上、産業振興(農業、観光等)など環境、経済、社会の広範囲にわたり効果があるという内容で、講演をしていただきました。
講演の中で、「根の張り方で広葉樹の方が土砂災害に対する防災・減災効果が高いといわれることもあるが、深層崩壊の災害では樹種による違いは大きく表れない可能性があり、樹種ごとの特性と限界を認識する必要がある」など大変興味深いお話を聞かせていただきました。

香坂教授

香坂教授の講演の後、コーヒーを飲みながらのトークセッションに移りました。レインフォレストアライアンス認証のサスティナブルなコーヒーを、リユースカップでいただきました。

防災に関心がある方、緑を守る活動に関心のある方などが6グループに分かれ、名古屋のグリーンインフラを紹介し合い、グリーンインフラが防災に大きく関わっていることを考え学びました。名古屋のグリーンインフラをもっと増やしていけると良いなどの感想もいただきました。

セミナー受講者からいただいた声の一部をご紹介します。

・グリーンインフラについて、いろいろ考えることができました。(60代 会社員)
・グリーンインフラに関する知識が深まりました。よい機会をありがとうございました。(50代 会社員)
・皆さんと意見交換できたことがよかったです。(30代 会社員)


「なごや環境大学」では、今回のようにさまざまな視点から、持続可能な地球社会、SDGsの目標達成に向け、主催事業、主催講座を企画していきます。今後もお見逃しなく!

森を感じて想像力を表現!【森イキPJ】
2019-11-27 17:55

STEP3「実感から自分たちのやりたいことを考えよう」
2019年11月2日(土)10:30~16:30


みなさんはじめまして。なごや環境大学ユースチーム員の岸と申します。
学生という身ですがこのプロジェクトに関わり、今回は自分がレポートをまとめてみました。どうか最後まで読んでいただけますと幸いです。それでは。

残念ながら台風で流れてしまった『森イキ!デザイニングプロジェクト』設楽プログラム第3回。日をずらして無事に開催することができました。今回は小道作りの続きと、設楽の森の苔を使って箱庭作りをしました。参加者は総勢30名を越え、幅広い年代の方々が交流し、とても楽しい回となりました。

小道づくり(前回の続き)!

前回同様、自己紹介や概要説明後、さっそく森へ移動しました。過去2回の整備を通じて、“森”の景色はとても明るい空間となっていますが、まだ細かい枝が散在しており、一箇所にまとめる作業をしました。集めた枝は、この後ウッドチップにしました。

また、間伐する木も少し残っており、前回同様に間伐体験をしました。

子どもは自分でも切れそうな木を、大人はちょっと大きな木に挑戦!木を倒した時の達成感はやった人にしか分からない。みんな笑顔があふれていました。

その後は、このあとの箱庭作りで使用する苔を採取し、小石を取りに河原へと移動。我々が整備している森は適度な湿度と光量により、苔が繁茂しています。僕がざっと見ただけでも10数種類。詳しく調べればもっとあるかもしれません。そんな苔や様々な面白い小石たちを大人も子どもも真剣に集めていました。

 

いい感じにお腹も空いてきたところで、本日もお楽しみのお昼ご飯!
今日のお昼ご飯は、「五平餅!」と「芋煮!」。なんとこの五平餅、自分の顔よりも大きい!特製の味噌で神田のお父さんたちが心を込めて焼いてくれていました。紅葉始まる秋空のなか、いい香りが漂います。

神田のお母さんたちが作ってくれた芋煮もとても美味しい!!おふくろの味ってやつです。なかに入っているこんにゃくも神田区のこんにゃく芋からできた手作りだそうで、美味しすぎて、僕は五平餅3本と芋煮3杯を完食しました。お腹一杯です(笑)

 

箱庭で自分たちが整備する森を作ろう!

午後はふれあいセンターに戻り、箱庭作りを開始です。
近藤さんたちが箱庭の箱を作ってくれていました。ここにグルーガンを使って自分の作りたい森を創造していきます。整備で出た小枝、森の苔、河原の小石、地元の材料を巧みに使い、それぞれが想像力を膨らませていきます。

すぐに完成してしまう人もいれば、時間がかかってなかなか作業が思うように進まない人も。決して同じ作り方と作品はないと見ていて実感しています。

その後は、できた作品を廊下の窓際に並べてみんなで鑑賞会です。


作品の思いや意図を一言ずつ語ってもらいました。「こんな森でみんなで遊びたいな。」「持続可能な森を再現してみました。」など、思いも十人十色。

 

次回はいよいよこの森で自分たちのやりたいことを考えます。
デザインシンキングです。今回の箱庭作りは、次回のための想像力を養うのに必要な時間だったと思います。なんでも楽しみながら行うのが一番ですね!

回を重ねるごとに参加者同士も打ち解けて、とても良い雰囲気です。
次回も楽しみです。

記:ユースチーム 岸

☆これまでの森イキ!デザイニングプロジェクトの様子は以下のページにまとめられています。
【進行中】森イキ!デザイニングプロジェクトまとめ

森で切った木はどうなる?間伐体験&加工の流れを見学!【森イキPJ】
2019-10-17 12:44

森イキ!デザイニングプロジェクト 活動レポート
STEP2「実感してみよう」

2019年8月31日(土)10:30~15:30


夏の終わりに実施した『森イキ!デザイニングプロジェクト』設楽プログラム第2回。いよいよ森の整備をはじめます。今回からの参加者も新たに増え、この日なごやからの参加メンバーは総勢18人になりました!

 

小道づくりのスタートは、間伐の体験から!

前回同様、廃校となった旧小学校を活用した、神田ふれあいセンターでのレクチャー後、神田区の近藤さんの案内のもと森へ向かいます。森に着くと、田口森林組合の伊藤郁生さん、神田で木工作品の工房を営み日々森の整備をされている宮本典幸さんたちが迎えてくれました。
まずは山で作業する時の儀式として、お浄めの塩をまきます。

神田全体の山林は1400ha、その81%が植林によるもの。木の種類はスギが6割、ヒノキが3割ほどのほか、広葉樹もみられるのだそうです。それぞれの葉を見て違いを教えてもらいます。

間伐は、プロによるお手本を見学。宮本さんは、チェーンソーの達人です!

とはいえ、一歩間違えれば事故につながる危険な作業。木の倒れる方向などを確認し、声をかけあいながらの慎重な現場の空気を間近にし、緊張が走ります。

倒すときにはお手伝い。滑車を利用し安全な位置からみんなで一斉にロープをひき、見事ねらい通りに倒すことができました!

間伐(伐採)初心者ばかりのなごやメンバーズ。文字通り「身の丈サイズ」ということで細めの木を、のこぎりを使って伐採。何人かで交代しながらようやく1本を切ることができました。

一通りの説明を受け、実践タイムに入ります。「のこぎりで木を切る」「切った木の皮をはぐ」「枝払いした枝などを拾ってまとめる」のどれか、分担作業を行おう、ということで、作業スタート!

この日は整備初回ということで、1時間ほどの作業で終了。刈った木の一部をウッドチッパーという機械でチップ化する様子まで見せてもらいました。やりきれなかった片付けは宮本さんたちが引き受けてくださることに。神田の皆さんにおまかせにしすぎないことも、今後の課題といえそうです・・・。

カラダを動かした後はおなかもペコペコ。本日のお昼ごはん、メインディッシュは水がきれいな神田ならでは!な手作りこんにゃくと、彩り豊かな野菜たちです。なかでも、この地区の一部でしか栽培されていない貴重な「茄子」を、地元NPO「三遠南信Maido倶楽部」佐々木さんのご厚意で、食べさせていただきました。

市場には出ず、東京の料亭からも取り寄せがあるという幻のナス!スライスしたら、なんと生のままでいただきます。みずみずしく、梨のような食感にやさしい甘みが広がり、「こんなの初めて食べた!」「ナスが苦手だったけど、これなら食べられる!」といった声があちこちで聞かれました。

 

木材加工の現場を見てみよう

午後は「田口森林組合」と、隣接する「奥三河木材協同組合」に会場を移し、木材の加工や流通について学びます。

写真と動画で最新の重機を活用した伐採から運び出されるところなどの技術を見せてもらい、実際に加工された製品なども紹介いただきました。なんと、なごや環境大学事務局にもある見なれたESDの看板も、メイドイン設楽でした!
また、伊藤さんのお話にあった、「昭和55年に1haあたり1,000万円だった木材の価格が、今は30万円まで落ちている」といった林業が直面する厳しい現実に、一同は驚きます。

その後は森林組合の作業場の見学に移ります。
加工の段階に応じて、いくつかの建物を順に見せてもらいました。

 

至るところに積み上げられた、形状のちがう柱や木片に、みなさん興味深々。
設楽の組合だけですべての加工をするのではなく、一部は他県の加工先へ運搬し、そこから住宅販売会社など様々な取引先へ流通されていくとのことです。

 

木にふれ、現場の声を聞き、実感できたことは?

見学を終えたメンバーは、今日の感想を話します。
「神田の皆さんは森を大切にされている」「木は癒しの存在だったけど、衣食住との関わりが見えた」「森に置いてきた木をうまく使えないか」・・・
午前中の間伐(伐採)体験での実感と、午後の見学で得た、森林の管理や加工の流れ、林業をとりまく現状を知り、一回目とも違った意識の変化が生まれてきたようです。

 

次回は、これまでのプログラムで得た学びから、課題やアイデアなどのアウトプットをはじめます。基本プログラム・森の小道づくりも、もちろん続きますよ!

記:事務局あまの

☆これまでの森イキ!デザイニングプロジェクトの様子は以下のページにまとめられています。
【進行中】森イキ!デザイニングプロジェクトまとめ

【講座体験レポート】愛知県で感じられる大自然!?リス山の自然学校
2019-10-16 16:48

【ユース限定共育講座体験レポート】
愛知県で感じられる大自然!?
リス山の自然学校 ~なごやの野生 ニホンリスを一緒に守りませんか?~


はじめまして!
今回初めて、なごや環境大学の講座を体験させて頂きました、名古屋大学3年生の針生と申します!私は9月21日に開催された守山リス研究会さんの「リス山の自然学校」に参加させて頂きました。

今回の体験では愛知県にある東谷山に登ってリスの捕獲、見学を行ったり、他にも野生動物や植物や菌類(きのこなど)の生態について実際に体験しながら学んでいくというものでした!
普段は名古屋に住んでいるので、このような大自然を経験できる機会は本当に新鮮で、とても貴重な経験になりました!

なかでも印象に残っているのは、野生のリスやムササビの巣を見つけたり、変わった昆虫(アリ飼育、ゲジ飼育)を観察したり、ニホンミツバチの飼育状況や野生のスズメバチからの身の守り方を教えてもらったりなど、ここでしか味わえないような経験ばかりで、子供から大人まで誰が参加しても興味がわく内容となっており、とても充実した体験になりました。

リスの捕獲調査

 

ムササビの巣

 

ニホンミツバチの飼育

 

また今回の講座では、自然を体験して観察することで得られる「知識」だけでなく、ものを観察する「観察力」や見た物を説明する事のできる力「表現力」も同時に鍛えることができます!
講座の中で実際にリスを見るときに、「ニホンリスを人生で一回も見たことがない人」に対して、どのように説明すれば「細かいイメージまでわかってもらえるか」、という事を意識しながら観察して「結果としてタイワンリスと区別できるようにする」のですが、これがまた難しく、「日頃から物をよく見て観察し、説明する事というのは重要なことだ」と改めて感じさせられました!

この講座は子供から大人まで全員楽しみながら自然について学べるとても充実した講座になっていますので、皆さん是非参加してみてください!

P.S.リスはとってもかわいいです!!!!是非一度ニホンリスを見に来ませんか?

SDGsセミナー なごやで考える防災とグリーンインフラ
2019-10-16 11:49

緑地、都市林やため池など都市の緑や湿地には、防災・減災の機能が備わっています。
土砂崩れを防ぐ森の保全、水害を減らす堤防脇の竹林整備、水田の遊水機能など生態系をうまく活用しながら、われわれは暮らしてきました。
丈夫で扱いやすいグレーインフラだけでなく、それを補完するグリーンインフラ※を用いて、環境と防災を両立するこれからのまちを考えてみませんか?

※グリーンインフラとは・・・自然環境が持つ機能を積極的に活用して、地域の魅力・居住環境の向上や防災・減災等の多様な効果を得ようとする考え方

日 時:2019年11月16日(土)13時30分-15時
(前半は講演、後半はサスティナブルコーヒーを飲みながら香坂先生とトークセッション)
場 所:名古屋都市センター14F特別会議室(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル内)
定 員:30名(要事前申込)  参加費:無料
※以下のページからお申込みいただけます。チラシもダウンロードできます。
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19a/op05.html

講師:香坂玲氏(名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

名古屋市立大学准教授、東北大学大学院環境科学研究科教授などを経て現職。2006年から2008年まで国連環境計画生物多様性条約事務局に勤務し、2010年のCOP10では支援実行員会アドバイザーを務める。
近著に「地域再生 逆境から生まれる新たな試み」(岩波ブックレット)、「生物多様性と私たち」(岩波書店)、「縮小する日本社会」(勉誠社)、「農林漁業の産地ブランド戦略」(ぎょうせい)。

主催:「なごや環境大学」実行委員会
共催:名古屋市、公益財団法人名古屋まちづくり公社
後援:名古屋大学大学院環境学研究科附属 持続的共発展教育研究センター

当日、金山駅周辺では楽しみながら防災知識や技が身につく「イザ!カエルキャラバン!in かなやま」が開催されています。(主催:災害に強い金山まちづくり実行委員会)

11月16日は、ぜひ金山へお越しください!

パネル展示「グリーンインフラとEco-DRR」
2019-10-15 17:00

なごや環境大学では、名古屋都市センターで「グリーンインフラとEco-DRR」に関するパネル展を開催。

期間:11月6日(水)~11月16日(土)
場所:名古屋都市センター11F まちづくり広場 展示スペース
(月曜休館・平日:10:00~18:00、土日:10:00~17:00)

多様な生態系は水や空気をきれいに保ち、人に潤いを与えるなど多くの機能を持っています。それら自然環境が有する機能を社会における様々な課題解決に活用しようとする考え方を「グリーンインフラ」と呼びます。
この機能の中には実は治水、土砂災害防止などといった防災・減災の機能も含まれます。健全な生態系には直接的に災害の原因となる危険の発生を抑制したり、災害の衝撃を和らげるという機能が備わっています。それらを「生態系を活用した防災・減災(Ecosystem-based disaster risk reduction;Eco-DRR)」と呼びます。

本展示では、グリーンインフラの機能を名古屋周辺の事例よりご紹介。また、なごや環境大学の多様なフィールドで活躍する数多くの団体から、「グリーンインフラ」を守り、引き継いでいく活動など、その取り組みの一部をご紹介します。

※会場では、名古屋都市センター企画展「防災とまちづくり」も同時開催しています。本展では、平成28年に名古屋都市センターが発行した「地区の減災まちづくりガイドライン」の内容を一部紹介します。あわせてご覧ください。

また、11/16に開催するSDGsセミナー「なごやで考える防災とグリーンインフラ」につきましても、予約を受付中です。(先着30名)
ご興味がある方はこの機会に是非お申し込みください。

日時:11月16日(土)13:30~15:00(受付:13:00~)
場所:名古屋都市センター14F 特別会議室
講師:香坂玲氏(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
参加費:無料

詳細情報・お申し込みはこちらから
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19a/op05.html

【求むワカモノ】学生、社会人ユース向けの募集プロジェクトまとめ
2019-10-11 16:55

なごや環境大学では、ユース層を中心に企画運営をするプロジェクトを進めています。
現在参加メンバー募集中のプロジェクトは、以下の通りです。

高校生、学生、社会人ユースのみなさん、ご興味のある企画から、ぜひご参加ください!
※参加条件はプロジェクトごとに違いますので、各URLリンクから詳細をご確認の上、お問合せ・お申込みください


 

○ユース限定 共育講座体験

「環境」ってなんだ?
山・川・人・食・交流・自然すべて環境。
共育講座を通して、学びの時間を提供します。
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op02.html

 


☆お申込みは各URLのリンクから。よろしくお願いします!

なごやでも森イキを体験!ジオラマ作りから考える、森のミライ【森イキPJ】
2019-09-22 11:23

なごやサテライトプログラム
「箱庭ジオラマをつくって森のミライをそうぞうしよう!」
2019年8月24日(土)13:30~15:30


先日第1回の設楽プログラムを開催した森イキ!デザイニングプロジェクト。一方で、名古屋でも森について学べる機会として「なごやサテライトプログラム」がスタートし、夏休みの自由研究に最適な工作ワークショップを行いました。

当日の参加者は11組20名、小学生と保護者の方、大学生などが参加してくれ、おかげさまで満員御礼でした!

冒頭はお話中心の勉強タイム。森と都市部に暮らす私たちとのつながりや、森があると(なくなると)どうなるのか、その恵みについて資料を見ながら学びます。

そしていよいよジオラマ作りスタート。講師の緒方隆文さん(イベントプランナー/なごや環境大学実行委員)から作り方のコツなどを聞き、各自の「森」づくりへ。

まずは材料選びから真剣にのぞみます!「ヒトの模型は家族の人数分だよ」という講師の言葉に、想像力がふくらみます。

さらに、今回の材料の目玉は、設楽の森でいただいた枝や砂。設楽プログラムとのつながりがあるのも、忘れてはならないポイントです!

 

さあ、みなさんどんな森を作るのでしょう・・・?(写真は講師作のみほん)

じっくり計画を練る人、メインの木の配置を決める人、装飾的な小道具から準備しはじめる人・・・それぞれの性格や個性が出ます!

 

そして大人たちも真剣・・・。(熱の出る道具の扱いなどちょっと危険な作業はサポートしてもらいました)

 

終始わいわいとにぎやかな声の行き交う楽しいデザインワーク!

そして、試行錯誤の末・・・自分たちがデザインした森の完成!

 

 

作っているうちに、こんな森に育てたいな、森でこんな風に過ごせたらいいな、など次々アイデアと思いが生まれるデザインワークでした。
あっという間に2時間以上が経ち、時間が足りず、「家で続きを作る!」「庭の苔を足して緑あふれる森にするんだ~」とみなさん大事に抱えて帰ってくれました。

なごやサテライトプログラムは、今後もまた違った企画を準備しています。ウェブサイトで情報を発表しますので、チェックをお忘れなく!

☆これまでの森イキ!デザイニングプロジェクトの様子は以下のページにまとめられています。
【進行中】森イキ!デザイニングプロジェクトまとめ

記:事務局あまの

「であう」ことからはじまるデザイン。設楽プログラムスタート!【森イキPJ】
2019-08-29 11:30

森イキ!デザイニングプロジェクト 活動レポート
STEP1「知ろう!地域と森林のこと」
2019年8月3日(土)10:30~15:30


いよいよ動き出した『森イキ!デザイニングプロジェクト』。夏本番のきびしい暑さのなか、第1回の設楽プログラムが設楽町神田(かだ)区で、開催されました。
これから3月までの約8カ月、6回(予定)のプログラムで、参加メンバーは森を活かすための提案を、一つ一つのステップをふみながら、「デザイニング」していきます。

拠点となる会場は、元は小学校の校舎であった「神田ふれあいセンター」。

名古屋から初めて訪れたメンバーの皆さんは、どこか懐かしく赴きある雰囲気に、心ひかれる様子で自然にカメラのシャッターを押していました。

教室の一つに集合し、開会。この日集まったのは、名古屋市在住、在勤、在学(これらの意味を包括し、以下「なごや」と表記)の参加者と神田区の方々、NPO、「なごや環境大学」実行委員会関係者など、総勢30名ほどです。

冒頭では、プログラムディレクターの杉野実さん(M1_Projectデザインプロデューサー/「なごや環境大学」実行委員)からこのプロジェクトのねらいや目指すものなどの話を受け、改めて共有します。


「『イキ』という言葉には流域、活かす、生きる、粋であるなどさまざまな意味が込められています。『デザイン』とは、何かを描くだけでなく、「問題点を整理し、考えたこと、発想したこと、想いをカタチにする」こと。木を使って何かを作り出すことや、モノだけでなくイベントや仕組みなどいろいろな可能性があります。皆でアイデアを出しあって話し合いながら進行形(ing)でカタチにしていくことを目指します」



まずはお互いのことを知ろう!話そう!

まず各自で取りかかったのは、神田の森から切り出した木のプレートを使った“参加証”にもなる名札づくりです。同じく神田の木の枝をけずり出して作った「枝ペン」に墨をつけて書きます。



普段使うペンやえんぴつとは違った書き味にとまどいながらも、オリジナルの1枚が完成!

墨が乾くのを待つ間に、全員で自己紹介。

なごやのメンバーだけでなくこの場にいる全員の顔と名前などを覚えて、お互いを知ることこそが第一歩です!神田の人となごやの人が、教える人-教わる人の関係ではなく、一体となって進めていくのが、本プロジェクトの特徴の一つです。



おいしいやさしい、神田の恵みをいただきます!

自己紹介を一通り終えたところで、お待ちかねのお昼ごはん。神田のおかあさんたちが朝から作ってくれていた、具だくさんまぜごはん、お味噌汁、お漬物などをおなかいっぱいいただきます!


食材は神田産のお米や夏野菜、手作り豆味噌などふんだんに使われています。クーラーのない教室でたっぷり汗をかいたカラダに、味噌汁や漬物のやさしい塩味がしみ入ります・・・。

「神の田」と書く地名「神田」は、この地区で300年前に伊勢神宮にお米を奉納したことからつけられたのだそう。センターの周りにも田んぼや畑が広がり、作物を育てるのに適した豊かな土地であることが伺えます。



五感を使って森の魅力を見つけよう

午後からは、フィールドとなる森へ。

神田区長で、森の持ち主でもある近藤肇さんのナビゲートで、少しずつ奥へ進みます。森の空気の涼しさにほっとしたのも束の間、「小道づくり」プログラムを行う一帯に、とうとう到着しました!


眼前に広がるのは、所狭しと並ぶ木々と生い茂る緑。未整備の茂みに足をとられまいとおぼつかない足取りでゆるやかに斜面を下ると、奥には川が流れていることに気付きます。

ここで自由時間をとると、それぞれが興味のおもむくままに動き出します。

川の近くに行く人、みごとな苔の美しさに気付く人、生育する植物を観察する人、耳をそばだて鳥の声を聴く人・・・なかには、一帯に漂う異臭の元へ向かい、動物(おそらく鹿)の骨などを見つけてきた猛者も。



その後、川をより近くで感じられるポイントに移動し、神田の地形や歴史についてのお話を、近藤さんから伺いました。




森イキ!デザイニング、はじめました

再びふれあいセンターへ戻り、最後に一日のふりかえりをアウトプットします。

今日感じたこと、これから森をどうデザインしたいか、あの森で何がしたいか、など思いつくままに書き記し、


発表し合って1回目のプログラムが終了しました。



神田という地域、フィールドとなる森、そして神田となごやメンバーとの出会いから生まれたアイデア、疑問、思い。それぞれに芽吹いたこの感覚を大切に保ち続けてもらい、次回のプログラムに移ります。

第2回(8/31)からは森での小道づくりを通して、森の整備の現場や実情を体感し、デザイニングを進めます!

今からでも参加は可能です。募集概要をご覧の上、ぜひお申込みください!

おまちしています!

 

記:事務局あまの

 

【進行中】森イキ!デザイニングプロジェクトまとめ
2019-08-15 12:09

2019年12月 森イキ!デザイニングプロジェクトの特設サイトができました!
最新情報は以下のサイトからご覧いただけます

https://n-kd.net/moriiki/

 


森イキ!デザイニングプロジェクトについて、以下よりそれぞれのくわしい記事にとぶことができます。(2019年11月記事まで)
気になる記事から、ぜひチェックしてください!

〇 森イキ!デザイニングプロジェクトとは?

 フィールドは森!拠点は廃校!(設楽プログラム会場)

〇 まずは「なごや」で学びたい!サテライトプログラム
【終了しました】第1回 8/24「箱庭ジオラマをつくって森のミライをそうぞうしよう!」

〇 活動レポート
・設楽プログラム第1回 8/3 STEP1 「知ろう!地域と森林のこと」

・なごやサテライトプログラム第1回 8/24「箱庭ジオラマをつくって森のミライをそうぞうしよう!」

・設楽プログラム第2回 8/31 STEP2 「実感してみよう」

・設楽プログラム第3回 11/2 STEP3 「実感から自分たちのやりたいことを考えよう」

【終了しました】箱庭ジオラマをつくって森のミライをそうぞうしよう!
2019-08-09 19:53

みなさん、森の中を歩いたことはありますか?山の中にある自然の森は、実は私たち人間が手入れをしないとイキイキとした元気な森ではいられません。
いらない木を切ったり、切った木をまた使ったりしながら、遊んだり休んだりできる、りそうの森を小さな箱の中で作りましょう。そして、その森のミライをそうぞうしてみましょう。

日時:2019年8月24日(土)13:30~15:30
場所:エコパルなごやワークショップルーム http://www.kankyo-net.city.nagoya.jp/ecopal/
参加費:300円/1基(資料代、材料費含む)
対象:どなたでも
定員:先着10組
(グループ応募可ですが、小学3年生以下は1組につき最低1名の保護者同伴必須です)

★当日の開催レポートは →https://www.n-kd.jp/blog/esdprj/2019/09/22/1532/
★本企画は、森イキ!デザイニングプロジェクトなごやサテライトプログラムとして開催しました。
森イキ!デザイニングプロジェクトについては↓
https://www.n-kd.jp/blog/esdprj/2019/07/17/1312/

フィールドは森、拠点は廃校!【森イキデザイニングPJ】
2019-07-20 15:37

いよいよプロジェクトがスタートした森イキ!デザイニングプロジェクト。
本日は、設楽プログラムの舞台をご紹介します。

 

愛知県北設楽郡 神田(かだ)区

第2東名高速、新城インターより車で40分、「空」の銘酒で有名田口の町を抜けたところに、ひっそりとたたずむ集落があります。
その集落はおよそ、300年前に伊勢神宮にお米を奉納したことから、この奥三河の山里に『かみのた』『神田』の地名となりました。
この神田はカルデラの地形で、すり鉢上の地形ながらも豊かな実りをもたらしてくれ、又神田に流れる川はほとんどが板敷き川で、それはとても美しく川の中を何キロも歩く事も出来ます。
神田は、先祖である奥州藤原氏がこの地を隠れ里とし、住み、拓いた土地で、周りを山に囲まれた静かな山間の集落です。おもな産業は林業でしたが、時代の流れに押され、里山も山林も畑も田んぼも整備が課題となっています。
そんな、歴史ある?神田で癒しの秘密基地を地元の人達と一緒になってつくる試みがスタートします。


拠点施設  神田ふれあいセンター

神田ふれあいセンターは、廃校となった神田小学校の元校舎等を利活用した青少年教育施設です。普段は、地元の方や設楽を訪れ野外学習などをされる方たちとの交流を目的に、運営されています。(文部科学省「廃校リニューアル50選」にも選ばれています!)
森イキデザイニングプロジェクトでは、オリエンテーションやワークショップなどをするための拠点施設として、一部を使わせていただきます。木造校舎のなつかしい雰囲気のなか、木に囲まれながら木のこと森のことを学びます。
名古屋から訪れる際の最初の目的地として、目指してきてください。

設楽町へのアクセス(設楽町公式サイトより)
http://www.town.shitara.lg.jp/index.cfm/14,6059,47,html

神田ふれあいセンター住所 愛知県北設楽郡設楽町神田杉ノ根19
https://goo.gl/maps/aRknsq4U28qmKXVs6


基本プログラム実地フィールド  神田区内森林

神田地域の、私有林の一角が今回の基本プログラムのフィールドです。
森を少し抜けたところには美しい板敷き川が流れており、この川までの小道づくりを毎回少しずつ行います。地元の方から森のお話を聞いたり間伐体験をして、参加者みなさんで森林整備に取り組んでいただきます。小道のデザインや木の利用方法など、どのような周辺整備をするかは、3回目以降にアイデア出しをして決めていきます。

正直、名古屋からはやや遠く感じる設楽町。来るのは少し大変かもしれませんが、名古屋周辺ではあまりない地域独自の拠点や豊かな自然のなかに入ると、来た甲斐があった!と思える空気感を味わえます。
プロジェクトに参加し、ぜひ体感してください!

↓お申し込みは、以下ページのメールフォームからどうぞ
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op03.html

【参加者募集!】森イキ!デザイニングプロジェクト
2019-07-17 17:33

なごや環境大学では、2019年度、森林での活動による環境保全とくらしをテーマとした新たなプロジェクトがはじまります。現場での学びと企画実現を試みる参加型プログラムで、森林活用のアイデアからアクションまでを参加者自らが“デザイン”していきます。

今年度は、愛知県設楽町神田(かだ)区の森を実地のフィールドにした連続講座と、なごやでも森のことを学べる「なごやサテライトプログラム(個別受講可)」の2つを、2020年3月まで実施していきます。現在、以下の「設楽プログラム」への参加者を募集しています!

プロジェクトのポイント:5つのデザインSTEPで森をイキイキ!

基本プログラムとして、一つの森を実験場に、山道から川べりまでの小道をみんなでつくります。小道の周りをみんなのアイデアで整備・拡張していくこともできます。さらには、イベントの企画や森を活かす仕組みづくりなど、発想を広げてみんなのアイデアで森を生まれ変わらせましょう!

【期間】2019年8月~2020年3月(全6回程度)
※ただし、プログラムの進行により変更をする場合があります。
【場所】愛知県北設楽郡設楽町神田 青少年教育施設 神田ふれあいセンター周辺
https://goo.gl/maps/aRknsq4U28qmKXVs6
【プログラムディレクター】
杉野 実(M1_Project デザインプロデューサー/「なごや環境大学」実行委員)

※当初予定されていたSTEP3(10/12)が台風接近に伴い中止となり、11/2以降にSTEPを順延しました。STEP5の日程は2020年1/18に決定しました。現在も若干名でしたら参加者を受付けしています。ぜひお問い合わせください!


募集概要

【定員】20名
【対象】以下の参加条件を満たす方(中学生以下は保護者同伴必須)

【参加条件】
・連続受講できる方
※期の途中でも定員に空きがある場合は参加いただけます。事務局へお問い合わせください。
・受講料500円(昼食代含む)
・車で現地集合できる方(駐車場無料)
・撮影した写真の広報利用に協力いただける方

【申込方法】
電話・FAX・Eメールにて受け付けます。
件名:森イキデザイニング申込
内容:参加者全員の氏名、年齢(中学生以下は学年も)、職業、代表者の連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)を以下へ。

※以下のなごや環境大学ホームページ申込フォームからもお申し込みできます。
※チラシもダウンロードできます。
https://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza19s/op03.html

めざすは春の“森びらき”。自分たちが手を入れた森の中で、森の未来を語り合いませんか?

【開催報告】お買い物からSDGsを知る!「環境白書から実践へ」
2019-07-16 12:13

【主催講座 開催報告】お買い物からSDGsを知る!「環境白書から実践へ」

開催日:2019年7月9日(火)
場 所:愛知学院大学名城公園キャンパス「アガルスホール」
主 催:「なごや環境大学」実行委員会  環境省中部地方環境事務所  愛知学院大学名城公園キャンパス地域連携センター

講座は2部構成で実施し、当日は、約200人の方にご参加いただきました。
第1部は環境省から令和元年度版「環境白書」を元に、環境分野の世界や日本の動向をコンパクトに伝えて頂きました。
第2部は、衣食住に関わる中小企業から、自社の取り組みがSDGsとどのように関わっているかについてご紹介を頂きました。
講座を実施したアガルスホールは、地球温暖化防止活動環境大臣賞や省エネ大賞を受賞した、非常に高効率な機器や自然空調・地下水などを活用した環境配慮型のビルで、名古屋城や名駅の高層ビル群への眺望も良好なつくりとなっており、受講者から非常に好評を博しました。

受講者から頂いた声の一部をご紹介します。

第1部「環境白書から実践へ」
〇環境省大臣官房環境計画課課長補佐 五十嵐 祐介氏
・短時間で環境白書の注目ポイントを網羅的に解説してもらえた。
・SDGsが環境・経済・社会の総合的向上を目指していることがわかり、今後の仕事の参考となった。

第2部「中小企業のSDGs事例発表」
〇仲建設株式会社代表取締役 堀尾 速人氏
〇株式会社鶴田商会 Eco-Branch 鶴田 紀子氏
〇株式会社大醐代表取締役 後藤 裕一氏
・それぞれの方々のSDGs実現に向けた想いが大変よく伝わった。
・近隣の企業であることも親近感が持てた。
・企業活動に根差した発表でよかった。

平日開催ということもあり、受講者に企業人が多く来場され、等身大の企業の発表に刺激を受けたという声が多く寄せられました。本業をSDGsという切り口で理解し、経済面だけでなく環境や社会への影響を及ぼすことができることを実感する機会を提供できたのではないかと思っています。

講座参加者だけでなく、ゲストスピーカーや共催者も、この講座をきっかけにSDGsへの意識を強くされたようで、自社商品のありかた、顧客や地域との関わり方においても「サスティナブルを伝える」ということを念頭に置いて活動するようになったとのご感想をいただきました。

なごや環境大学は今回のようなさまざまな方面で好影響を与えるマルチベネフィットを意識しながら、みなさんと一緒にさまざまな企画を実施してまいりますので、お見逃しなく!