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ユース提案型湿地の未来プロジェクト第3回ワークショップ

  • レポート

【活動レポート】

「ユース提案型 湿地の未来プロジェクト」第3回が開催されました!

このプロジェクトは、名古屋市が藤前干潟を中心とした湿地保全の取組みを評価され「ラムサール条約湿地都市」として認証されたことと、なごや環境大学が20周年を迎え、その先に向けた活動を始めるためにスタートしました。若者(ユース)ならではの柔軟な発想で湿地の未来を考え、2026年には実際に社会実験を行うことを目指す、実践的なプログラムです。

【藤前干潟からはじまるマインドマップ】

今回のワークショップは、前回のフィールドツアーで見つけた課題をさらに深掘りすることがテーマ。まずはアイスブレイクとして、参加者全員で「藤前干潟」から連想する言葉をつなげていくマインドマップ作りを行いました。一人ひとりの視点が加わることで、藤前干潟の多様な魅力や課題が浮かび上がりました。

【チーム結成!】

次に、いよいよプロジェクトチームの結成です。前回の活動で見えてきた3つの主要な課題「①生物の減少」「②釣りごみ」「③訪れる人の減少」について、各自が解決策のアイデアをワークシートに書き出しました。

机の上に並べられたアイデアを見て回り、自分のアイデアとは異なるアイデアでいいなと感じたものに投票。選ばれたアイデアを中心に、参加者は自身が最も関心のあるチームに分かれました。

【グループワークの開始!】

チームに分かれた後は、早速グループワークがスタート。各チームで自己紹介をしながら、チーム名とプロジェクト名を決定しました。更に様々な議論が交わされ、この日話し合った内容と今後の活動計画を全体で共有しました。

<各チーム名とプロジェクト>

チーム「アオサギ」:干潟においでプロジェクト

チーム「NEST」:空き地にコアジサシを呼ぶプロジェクト

チーム「めめまゆる」:釣りごみを減らすプロジェクト

最後に、なごや環境大学実行委員の長谷川先生から各チームの発表に対して温かいコメントと的確なアドバイスをいただき、この日のワークショップは終了しました。次回は、ワクワクフィールドツアーの第2弾を予定しています。丘陵地や都心部の湿地を巡り、活動を通して名古屋の湿地について理解を深める予定です。

【過去の回はこちら】

ユース提案型湿地の未来プロジェクト第1回ワクワクフィールドツアー第1弾

なごや環境大学20周年&湿地都市認証記念シンポジウム