PROJECT プロジェクトなどの活動に興味のある方
愛知工科大学外国語学校へ出前授業に行ってきました!

なごや環境大学では、2024年度から「外国人のごみ出しマナーアッププロジェクト」を始動し、外国人を対象に、ごみの分別がより良くなるよう有効な情報伝達や具体的な分別手法を模擬講座やイベント啓発等を通じて検証しています。
今回、愛知工科大学外国語学校および名古屋国際中学校・高等学校SDGs未来倶楽部Sus-Teen!の皆さんと取り組んでいる「中高生が留学生に伝える!なごやのごみ資源分別文化・国際交流イベント」の第1弾として、2026年6月16日(火)に学校法人電波学園 愛知工科大学外国語学校へ出前授業を行ってきました!
名古屋市全体の分別とごみマナーアップのために、伝わりにくい対象者(今回は「外国人留学生」)に対して、楽しく交流しながらごみ出しマナーを伝えるのがイベントのコンセプトです。

Sus-Teen!の皆さんはこの日に向け、昨年度からごみ・資源の分別について勉強し、留学生といかに楽しく交流するかを考えてきました。

あーでもないこーでもないとみんなで何度も何度も議論を重ねました。
そして迎えた出前授業本番。
まずは、愛知工科大学外国語学校の西山直樹校長から授業に向けてのアドバイスをいただきます。

自身がコンビニに買い物に行く際、店員さんから「レジ袋要りますか?」と聞かれたらどのように答えますか?「いいです(不要です)」と答えるかもしれません。それだと、日本語を勉強中の留学生には、Yes/Noどちらで回答されたか分かりません。一文一文区切って、分かりやすい・端的な日本語で話をしましょう。
アドバイスをいただいた後、出前授業本番に向けて各班(4班)リハーサルです。
緊張感が伝わってきます。



そして出前授業スタート!

今からどんな授業が始まるのかな?留学生の皆さんも興味津々です。

まずは伝言ジェスチャーゲームから。
チームごとに列になり、先頭の人以外は後ろ向きになります。
司会から先頭の人にお題を伝え、先頭の人は2番目の人の肩を叩いて、身振り手振りでお題を伝えます。
2番目の人は3番目の人の肩を叩いて、同様に伝えます。それを繰り返します。

ちゃんとゲームのルールが伝わるかなと心配していたSus-Teen!の皆さん。やってみると、留学生の皆さんが楽しく参加してくれ、どのチームも正解にたどり着けました。
続いて、ごみの分別について〇×クイズ形式で伝えます。

スチール缶はどの袋に入れますか?青色の資源袋に入れてもらえました。正解です!ペットボトルや紙製容器などもクイズで出題しました。
〇×クイズの後は、名古屋市の分別やごみ出しのルールについて伝えます。

実際の分別より簡略化して、的を絞って説明をします。

実物を見せながら分別マークの説明も行います。


言葉で伝えるだけではなく、時にはジェスチャーも交えながら伝えます。

「愛知・名古屋2026 大会 リサイクルメダルプロジェクト」についても説明しました。


授業の時間が少し余ったので、留学生の皆さんから遊びを教えてもらいました。


最後はみんなで記念撮影。最初の緊張感が噓のよう、みんな笑顔です。
愛知工科大学外国語学校の関係者の皆さま、名古屋国際中学校・高等学校SDGs未来倶楽部Sus-Teen!の皆さまありがとうございました。
次回は7月23日(木)に大江破砕工場にてエコツアーを開催します。