PROJECT プロジェクトなどの活動に興味のある方
共育講座体験レポート:里山の自然探検とカブトムシの幼虫探し


春日井市の豊かな自然に囲まれて開催された、かすがい里山自然楽校「もりもり自然探検・大発見」第2回「里山の自然を歩いてカブトムシの幼虫探しをしよう」に参加してきました。
五感を使って里山を満喫した、盛りだくさんの一日を振り返ります。
春の気配を探して:森の散策

まずは、春へと向かう森の散策からスタートです。歩き始めてすぐに、鮮やかなピンク色の「モチツツジ」が私たちを迎えてくれました。

さらに足を進めると、シイタケ栽培の原木を発見。里山が人の手によって活用されている様子を間近に感じることができました。

道中では、「山漆(ヤマウルシ)」も。触れるとかぶれてしまうため、講師の方からの注意喚起にみんなで気を引き締める一幕もありました。
小さな発見の連続

散策の途中、枝に付いた「ハラビロカマキリの卵」も見つけました! (※写真はうまく撮れなかったので他からの流用です。)

さらに、芽吹きが美しい「アカメガシワ」も発見。
「アカメガシワ」の花は、触ると 産毛のような毛が落ちて色が変わると教えていただきました。
赤いのは、産毛のような毛の色で 花そのものの色は緑?だそうです。
短い散策路でしたが、講師の方の解説を聞きながら歩くことで、自分たちだけでは気づかないような里山のヒミツをたくさん教えていただきました。
本日のメインイベント!カブトムシの幼虫採取

いよいよ待ちに待ったメインイベント、カブトムシの幼虫探しです。 堆肥場を慎重に掘り進めていくと……土の中から丸々と太った大きな幼虫が次々と!

「いた!」「こっちにも!」と夢中になって土を触り、驚くほどたくさんの幼虫を採取することができました。
里山の豊かな土が、カブトムシたちの大切なゆりかごになっていることを実感しました。

お楽しみ:モルック体験
散策! カブトムシの幼虫探し! を満喫したあとは、モルック体験。
あえて写真は掲載しませんが、一番モルックを楽しんだのは ○○君のおかあさん!
大人もこどもも楽しめたイベントでした。

~~~ 参加しての感想 ~~~
里山の自然を歩き、生き物に触れ、最後はスポーツで汗を流す。まさに「もりもり」な内容で、地域の自然の豊かさを再発見できた素晴らしい一日でした。
かすがい里山自然楽校の皆さんご苦労様でした。
