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【入賞作品のお知らせ】(2024年前期なごや環境大学ガイドブック表紙デザインコンペティション)

「なごや環境大学」をテーマに「2024前期 なごや環境大学ガイドブック 表紙デザインコンペティション」を実施しました。

厳正なる審査の結果、入賞した作品をお知らせします!

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なごや環境大学では、日本国内在住で、30歳以下のデザイナーおよびデザインを学ぶ学生を対象にガイドブックの前期・後期のそれぞれで表紙デザインの募集を行っています。

応募締切の目安は、前期:11月末~12月上旬、後期:6月末~7月上旬です。

6月、10月にはテーマを含めた応募詳細をウェブサイトに掲載します。

受賞作品には賞金等がありますので引き続きご注目ください!!

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【最優秀賞】2024前期ガイドブック表紙として採用

髙橋 大空さま (愛知県/日本デザイナー芸術学院)

<デザインコンセプト>

制作にあたり、環境の循環のような物事を大元に考えてみました。 地球に、名古屋に暮らしている人たちが、どう環境を「良くするか」、「悪くしないように」できるかには、自然環境に生かされている人々が、「自然の流れ」のようなものを、自分達のすきなように、流れを堰き止めたり、間違った方向に流すのではなく、その「流れの中で自分達に何ができるか」、どうその「流れの手助けをできるか」が環境問題に大きく関わってくると思い、なごや環境大学のシンボルマークにもある、社会、まちじゅうの人々が自然環境とどう共存していくか、共に育みあえるか、を水の流れで表現しました。

【入選】

羽田 詩音さま (東京都/日本デザイナー学院)

<デザインコンセプト>

今回のデザインコンセプトは「自然との共生」です。なごや環境大学の理念を拝読し、人と環境のつながりを大切にされていると感じたため、自然界にも当たり前に存在する幾何学模様と組み合わせ表現しました。下部には海の流れや魚、石などがあり、下段から中段にかけては人々の住まう家や植物、川や水の流れ、多様な人々が存在するという意味での点の集合を用い、上段にかけては、降り注ぐ日差しや流れる雲、鳥、山、星などが豊かに存在し、風力発電の風車をモチーフに爽やかな風を印象付けました。それぞれの色も自然から想起される色をベースに、落ち着きと楽しさ、まさに共生をイメージして配色しました。

榊原 由唯さま (愛知県/日本デザイナー芸術学院)

<デザインコンセプト>

今後地球に与えていくべき“水”を子どもから大人まで考えてほしい、というコンセプトです。環境問題や森林伐採などに対してみんなができることから取り組むことでより良い地球につながると思っているので、ジョウロから水と共に自然や環境問題に関するものが流れていく様子を表現しました。

牧野 悠依さま (愛知県/日本デザイナー芸術学院)

<デザインコンセプト>

理念の中の「人の輪づくり」という言葉から、人の手が繋がった道のようなデザインを考えました。手の道が伸びて環境活動をする人が名古屋全体に広がっていく姿をイメージしています。

江口 広馬さま (愛知県/日本デザイナー芸術学院)

<デザインコンセプト>

SDGsを自分なりにデザインして、名古屋の金のしゃちほこをデザインしました。名古屋も世界の目標に取り組めるようになってほしいと思い、制作しました。

阪納 有花さま (愛知県/日本デザイナー芸術学院)

<デザインコンセプト>

なごや環境大学様のイベントをモチーフに制作しました。上から藤前干潟での清掃活動、エネルギー問題、ニホンリスの捕獲・観察を描きました。表紙を見て活動内容を理解してもらい、興味をもってほしいと考えています。また、イラストをゆるいタッチにしたのはなごや環境大学様をより親しみやすく感じていただくのが目的だからです。

【審査員特別賞】】

池田 幸生さま  (長野県/中野市立高社中学校)

<デザインコンセプト>

このパンフレットでは、『持続可能な社会・環境活動を目的とした多種多様な人々が輪をつくり協力して行動を起こし、その輪の中で育った次世代の人々が良い環境に囲まれ、それを受け継いでいく』と言う事を表現しました。中央の女の子は、輪の中で育った次世代の人々を表しています。彼女が目を瞑っているのは、彼女が目を開けた時、目の前にどの様な環境・光景が広がっていて欲しいかを各々考えられる様にする為です。