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フィールドワーク報告会ーなごやの水はどこへ行くー
- 共育講座
- A-03
- まちづくり(コンパクトシティ・交通・水)
座学
討論・WS
屋内
屋外
子どもOK
受講対象
大人・中・高校生・大学生
全回受講
台所やお風呂で使った水は排水口に入り、目の前から消えてしまいますが、下水道を経由して川から海に流れていきます。伊勢湾や堀川の状況から私の生活が自然に与えている影響を考え、また、私たちが汚した水の下水処理のしくみについて学びます。実際にフィールドワークを体験した学生たちの感想や意見を聞き、私たちが地域の水環境を守るためにできる事を一緒に考えます。
回 | 講座内容 | 日程 | 受講形式 | 個別受講料 | 定員 | 会場 | 受付状況 |
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1 |
伊勢湾からの贈り物 癒しとアートの島、佐久島を舞台に伊勢湾が私たちにもたらしてくれるもの、そして海の状況について知ると人と海の関係が見えてきます。 講師:西尾市職員 |
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無料 | 30名 | エコパルなごや(中区) |
受付中 |
2 |
堀川からなごやの川を知る 堀川は名古屋築城のために作られた川です。かつて汚れていた河川が現在きれいな川となり自然を育んでいることや市街地の川の役割を学びます。 講師:堀川 1000 人調査隊事務局長 服部宏 氏 |
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無料 | 30名 | エコパルなごや(中区) |
受付中 |
3 |
川や海を守るために 下水処理の仕組みを知り、海や川を汚さないために私たち一人一人ができる事を考えます。 講師:メタウォーター下水道科学館なごや職員 |
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無料 | 30名 | エコパルなごや(中区) |
受付中 |
企画運営
「なごや環境大学」実行委員会
「なごや環境大学」実行委員会事務局
- 電話番号 052-223-1223
- ウェブサイトURL https://www.n-kd.jp
- メールアドレス jimu@n-kd.jp
参加・申込方法
氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレスをメール、FAX、またはメールフォームからお送りください。
※受付けは先着
- メールアドレス jimu@n-kd.jp
- FAX 052-223-1223
更新日: